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漢方薬局嬉氣 KIKI

Author:漢方薬局嬉氣 KIKI
宝塚市の漢方薬局嬉氣 KIKIのブログです。
阪急今津線宝塚南口から徒歩7分
手塚治虫記念館ななめ向かいにあります。
☆食べ物を扱うネットショプKIKI&PASSY「げんきはきれい」オープン!
KIKI&PASSY
「げんきはきれい」をコンセプトとした、女性が健康に美しくなるための漢方薬の薬局です。
ご予約優先で対応致します。
じっくりと漢方相談を行い、お体にあった漢方薬をお選びします。
漢方薬だけではなく 食養生についてもじっくりご説明させていただきます。

定休日 水&木
営業時間12時〜19時

漢方薬局嬉氣KIKI 所在地 
〒665-0844
宝塚市武庫川町3-11
阪急宝塚南口駅より徒歩7分
手塚記念治虫館ななめ向かい
Tel0797-87-1102
fax0797-87-1102
e-mail info@kanpo-kiki.jp

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かぼす

          20080130121656.jpg

無農薬のかぼすが届きました。
ごつごつして
見た目も悪いですが
とても素直なやさしい味がします。
湯豆腐を食べたり
胡麻和えに絞ったり
そのままかじったり
すっぱい~といいながら美味しくいただきます。
疲れている日は、たっぷりかじると、
すぐに目がすっきりとして、楽になります。
これは酸っぱさを我慢して力が入ったからでもなく
刺激で目が覚めたわけでもありません。
肝に力をつけてくれる酸っぱい味
肝が弱ると目も疲れやすくなります。
かぼすの酸っぱさで肝臓の力が養われたから目もすっきりしたということになります。

ラグビーの選手が前半戦が終わって疲れは果てたときレモンをほうばるようにして食べている光景を見かけます。疲れたときに酸っぱいものを食べるのは肝臓の機能を高めて疲れを回復させてくれるからです。肝臓を守るには、酸っぱいものを食べる必要があるのです。
人間の体というのは弱アルカリに保たれています。例えば肉というのは酸性の食べ物、肉を食べるときは野菜を摂りなさいというのはアルカリで中和するということです。
すっぱいものといえば、一般に酢酸の酢でいいだろうという人がいますが、酢酸は化学的につくられた酸で本物ではありません。自然酢といわれる米からつくる醸造酢やミカン、レモンとは全く違います。
梅など酸っぱい果実を食べればよいのです。よく昔の人は朝に梅干一個食べていると健康が保てるといいますが、梅干は自然酢を摂っているのと同じ理屈なのです。
昔は酸っぱいものには香り高いゆずとかだいだいとかかぼすがありました。九州にはふぐ料理があります。このふぐ料理にはだいだいやかぼすのすっぱい味がつきますが、この酸味は肝臓を助け、毒を消す作用をしているのです。魚を酢で殺すというのは、生魚を肝臓に負担をかけないで食べる生活の知恵です。
(渡邊武博士著 わかりやすい漢方薬より抜粋)

酸味の重要さよくわかりました。

ストレスは肝を弱らせます。
ストレス満載の今の時代にはうまく酸味を取ることが大切だと思います。
かぼすやゆずのように香りの高いものは
気を晴らす効果もあるので
おススメです。
酸味の過剰摂取は胃を荒らします。
何事も適度がいいですが
胃の弱い方は蜂蜜をとろりとかけていただくと胃の保護をしてくれるので安心です。

        20080130130553.jpg

  梅玄米酢
創業より伝わる屋外カメ仕込みの玄米酢。その中には、玄米ならではの豊富な栄養成分がたっぷり含まれています。梅玄米酢は、この栄養の宝庫とも呼ぶべき玄米酢に、梅と蜂蜜を1年間つけこんだ黒酢ドリンク
これなら蜂蜜入りなので安心。
ドリンクとして炭酸で和っても美味しいですし、
普通にお酢としてお料理にも使いやすい!
おススメです。

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食養 | trackback(0) | comment(0) |

2008/01/30


昨日の深夜の宝塚の山は雪でした。

       20080129111139.jpg

わかりにくいですがゴルフ場の雪です。
心霊写真ではありません。

寒い日が続いています。
漢方薬嬉氣KIKIの窓から見ると
外を歩かれているみなさんが、
本当に寒そうに肩を丸めて
歩かれています。
こんな日は家に帰って暖かいお風呂に入ると
芯から温まって本当に生き返りますね。
至福のひとときです。
体の血行がよくなってほぐれていくのがよくわかります。
私の場合は、冷え性なので、
体を温めて水を発散させ抜いてくれるお風呂はとても重要な養生です。
リラックス効果もありますが 本当にからだが軽くなり、すっきりします。
(眠気に負けてお風呂に入らず バタンっと寝てしまうと次の日、ちょっとしんどくなります。)

・・・・・水滞による肩こりをもう少し説明しますと、腹がちゃぶちゃぶになれば、腸は下がってきます。
痔になったりヘルニアになる恐れもあります。
その腸を持ち上げるのは腹筋がつっているということ、腹筋が綱引きをしているようなもので、体の中で荷物をもって気張って立っている状態なのです。
ところで、胃が悪くなると背筋がこるといいます。
背筋は、内臓を背と腹でつっかえ棒をして支えているわけですから、
胃に水分がたまってきますと、背中までこってきます。
胃がいっぱいで腸が空っぽなら食べ物は腸に下がります。
かならず、水滞は腸から始まって胃にいたるという床上浸水型なのです。
浸水が腸の場合は右肩がこり、胃まで浸水してくると背中までこってきます。
そして腰までつったり、だるくなると、これは病気が相当に進行していることになるのです。
コリの場所は、病気の状態を示しています。
肩こりぐらいという人がいますが、肩は体の変調があるからこるわけですから、
そのコリの場所で病気の原因をつかむことが第一です。
この場合は風邪をひきやすい条件にあります。まだ病気の前兆です。
血液循環に異常があったり、心臓が疲れてきたりすると、必ず左肩がこってきます。
この左肩のこりはよくこりをほぐす、充血をとることが、まず第一になるのです。
右肩のこりは水分代謝が悪くなった状態、左肩のこりは、心臓の負担が多くなった状態です。
つまり右肩がこるより左肩がこるほうが病は進行していることになります。
(渡邊武博士著 漢方が救う人体危機より抜粋)

なんかちょっと怖くなりますね・・・・・・。
肩こりもとっても重要な体調のバロメーター!!!
食べすぎ・飲みすぎによる胃の負担を
一生懸命体が背負ってくれているということです。
湿布でごまかさず、
お風呂に入ったり、
食べ過ぎないようにしたり、
少しお水を飲む量を控えたり、
利尿効果の高いはとむぎのお茶に変えたりと
大切な体をいたわってあげてください。

漢方 | trackback(0) | comment(0) |

2008/01/29


漢方小説

   20080128144444.jpg
通勤途中 
阪急神戸線から今津線へ乗り換えの時間を利用して
ダッシュでブックファーストに立ち寄ります。
あわてて本を抱えてレジに並んだところ
漢方小説
という本が目に入りました。
無視できず・・・・購入しました。
どっかで見たことがあるな~と思いながら読み始めて、
電車の中でも一気にさくさく読める軽さが最高でした。


主人公は31歳女性 
みぞおちの動悸が主訴で 
ストレスがかかるとロデオマシーンのように痙攣してしまう・・・・
漢方薬の話や五行論、診察方法など
細かく描かれていて面白かったです。
31歳女性が世間でそこまでイケテナイ扱いになるのかはちょっと疑問でしたが・・・・・。
働く女性が抱えるストレスや悩みなど、
それによる不調についても
31歳女性として読んで本当にそうだなと思いましたし、
漢方薬屋として読んでも 本当にそう!と思いました。

みぞおちの動悸は胃の中にたまってしまった水が上まで詰まってしまって
いっぱいいっぱいの状態です。 
黄連や黄芩という生薬が入ったお薬が有効です。
水がたまりすぎて冷えから熱になってしまった状態で、胃熱といいます。
みぞおちの辺りがつかえて触ると硬くなっていたり 
口内炎ができやすくなったり
口臭がしたり
食欲が増したり
します。
(本の主人公は詳しくはみぞおちのちょっと下の辺りだったのでこの前段階でした。)


黄芩は、胸部の、いわゆる小陽の部位の熱をとります。水滞証があって炎症があれば、黄芩でさましてやれば、水抜けがよくなります。現場処理的に熱を除くことによって滞っている水を通じさせる働きをします。

黄連は、体のどの部分の炎症、熱症もとることができる血剤です。
体に熱があるときには小便が出にくくなります。
熱症があって小便が出ないときに苦い冷やす薬が利尿薬になります。
(渡邊武博士著 平成薬証論より)

熱を冷ましておしっこに抜いてくれるということです。
炎症が治まってもまだ炎症を起こした原因の水は残っていますから、
しばらくは胃内停水を改善するためのお薬で水抜きが必要になります。
もちろんお塩をたっぷり(補腎)
甘味を控える(甘味は腎の働きを低下させます)
もとても重要になります。

甘い味は胃の力を助けてくれます。(食べすぎはだめです)
胃の弱い人は甘いものを好みます。
漢方小説の主人公の主食がマリービスケットだったり、
甘いプリンを食べたり
甘いものをよく食べていたのも とてもおもしろかったです。
それがまた症状を悪化させているのですが・・・・・

漢方 | trackback(0) | comment(1) |

2008/01/28


美的

          20080127153738.jpg


美的 3月号に
キレイの鍵は「子宮力」
という特集が組まれていました。

いつか産む日のために大切な子宮&卵巣ですが、それだけでなく実は女性のきれいを左右する重要なバロメーターでもあるのです。子宮力をアップして、もっともっときれいになりましょう。・・・・
(美的3月号より)

婦人科ケア 漢方ケア セルフケアとして詳しく病気や冷え、肌への影響などが書かれてありました。
本当にそうだな・・・・としみじみ思いながら興味深く読みました。
体を冷やすファッション、甘味と水の多い食生活、ストレス、仕事・・・・、
現代の女性の子宮環境は劣悪です。
婦人科系疾患で悩まれている方も多いですが、
生理痛、生理不順があって当たり前という感覚の方もまた多くいらっしゃいます。
いつか産むために大切にしたい・・・それはもちろん大切ですが
産むためだけではなく
ずっとずっと
子宮を大切にいたわって
女性としての魅力全開で
ずっと先まで
げんきはきれい
毎日楽しく過ごしたいですね。

生理不順のとき牡丹を飲めば鬱血がとれ血液循環がよくなる!
女性の美しさを「立てば芍薬、座れば牡丹」とたとえていることは何度も書きましたが、「座れば牡丹」は、下腹部にある子宮に鬱血(漢方では瘀血)があり、生理が不順になって、いったん腰をかけたら立つのが面倒くさくなり、亭主だろうが親だろうが子供だろうが、立っているものは親でも使え!ということになります。これではいくら美人でもかないません。牡丹を飲むというのは、牡丹は血液循環を正常化し、鬱血をとって停滞を除くからです。こういう薬を血剤というのですが、そんな方法論と考え方を持っているのが漢方の強みです。・・・・
(渡邊武先生著 漢方が救う人体危機より抜粋)

めんどくさい=鬱血=体が重い=しんどかった
ということですね。

鬱血が取れれば
お肌のきめも細かくなり
くすみも取れます。
ワントーン明るくなる感じです
面倒くさい、だるいという状態も改善され
体も軽く、すっきりとふるまう事も出来るようになると、
さらに内面から出る美しさもアップしてきます。
女子力全開です。


美容 | trackback(0) | comment(89) |

2008/01/27


結露

         20080126164731.jpg



漢方薬局嬉氣KIKIの窓です。
外気がとても寒いので
すぐに結露がついてしまいます。
寒がりなのでお店の中を温めすぎているのかも・・・・・。

結露と風邪引きの状態は同じと渡邊武先生はおっしゃっています。

上半身に血が集まりすぎるとのぼせ、頭痛、寒気、発熱などが起こります。
風邪引きの症状です。
上半身に血液が集まり体内が極端に暑くなると
身体の窓口である鼻に水がたまります。
窓ガラスなら拭けばすみますが鼻の粘膜はそうはいきません。
炎症を起こして蓄膿症になり耳や咽喉も悪くなります。
この上半身の充血を葛根湯で緩和すれば、
風邪引き、鼻づまりや蓄膿などの症状が治ってくることになるのです。
(渡邊武博士著 わかりやすい漢方薬より抜粋)

鼻水がどうして出てくるのかとてもイメージしやすいですね。
あたたかいおそばを食べたときの鼻水も同じですよね。
鼻水がよくでる人とあまり出ない人との違いは体の中の水の滞り方の違いによるものです。
この鼻水の原因は腸管にたまった水です。
尿や便にきちんと出せないから鼻水になって出てきてしまいます。
おしっこを鼻から出しているなんて、
なんだか複雑な気分・・・。
もうすぐやってくる花粉症の鼻水も同じです。

水分を控えて
海のお塩を摂って(補腎)
甘いものを控えて(甘味は腎を傷めます)
三養茶を飲んで(体の中のあらゆる部分の余分な水を抜きます)
風邪予防・花粉症対策・げんきはきれいのために、
きちんといらないお水を排出できる身体に変えていきましょう!

未分類 | trackback(0) | comment(269) |

2008/01/26


キノウシタコト

昨日はお休みをいただきました。
午前中から雪のちらつく中をお出かけし
雑用・買い物などを済ませ、
雪が降っているのを眺めながら
         20080125141137.jpg

おひるごはんを食べ、帰宅。
帰宅後はたまっている主婦業を・・・・。
暖かくした部屋の中で、
お洗濯・お掃除を適当にやりながら
おばんざい的なものを数種類大量に作ってみたりしました。
筑前煮というものを生まれて初めて作りました。
絹胡麻ペーストを食べる直前に、とろりとかけたら 
とてもこっくりとして美味しくできました。
(これがやりたくて作ってみました・・・。)
夕方から再度出かける予定でしたが、あまりの寒さに泣く泣く断念し
ゆっくりと過ごしました。

胡麻は油に溶けるほとんどの栄養素を含んでいます
黒胡麻は40~50%、白胡麻は50~55%の脂肪油を含んでいます。この不飽和脂肪酸は動脈硬化の原因となるコレステロールや中性脂肪の害を防ぎ血管内のアテロームと呼ばれる粥状の脂肪酸を溶かす働きがあって、酸化した油の毒性を解毒します。また成分中のセサモールとビタミンEには酸化防止作用があります。
このほかにもアミノ酸やビタミン、ミネラルなど数十種類の栄養成分を含有するすばらしい天然の複合体なのです。
(渡邊武先生著 平成薬証論より抜粋)


          200801251514402.jpg

        
家族みんながコレステロール高値という危険因子を持つ私にとって、
予防のためにも胡麻はとても重要な食品です。
毎朝 絹胡麻ペースト&蜂蜜をパンにつけていただき、(よいお肌を作る組み合わせ
なるべく食事の中に絹胡麻ペーストを使ったお料理を取り入れるようにしています。
絹胡麻ペーストはとても濃い胡麻ペーストですが
いやみのない上品な味で
料理の腕もごまかせています。

げんきはきれい
そして
おいしい

※「ごまかす」の俗語が示すように、どんな食物にもうまみを増し「美味に化す」とも
平成薬証論にかかれてありました。

         



食養 | trackback(0) | comment(0) |

2008/01/25


からだの掃除

瘀血
おけつ
と読みます。

桂枝茯苓丸は駆瘀血剤といわれる漢方薬です。

瘀血とは
血管外に出血したり
血管の中でも固まってしまったり
血液として生理機能を果たせなくなった非生理的血液のことです。
血がどろどろしてきている状態です。(渡邊武先生著 平成薬証論より)
生理痛 生理不順 子宮筋腫などさまざまな婦人科疾患や腰痛・癌・難病・アトピー・ニキビ・肌荒れ・しみ・・・・・
さまざまな病気の原因となります。

舌の裏側に青黒い血管の太さや
てのひらをぎゅ~っとしたときになかなか色が元に戻らなかったり
右下腹部にしこりや痛み・動悸がある
などで瘀血の有無は自己判断できます。

冷え性の方
ぶつけたときに青タンが出来やすい方
手がほてったり足がほてる方
生理前にやたらいらいらする方
・・・要注意です。

桂枝茯苓丸はこのどろどろ血を便に排出させる力があります。
体の中をお掃除してくれるとても重要なお薬なのです。

       20080123182639.jpg

   渡邊武先生の平成薬証論 
   生薬や漢方薬について詳しい解説がぎゅ~っと詰まっています。
   

追記
先日の生姜の佃煮はとても美味しかったです。
毎日がっつり食べて腸をあたためています。
いかなごのくぎ煮のようなでもあっさりの佃煮でした。



漢方 | trackback(0) | comment(0) |

2008/01/23


桂枝茯苓丸

200801221845592.jpg

本日、製剤実習をしました。
桂皮 茯苓、牡丹皮、桃仁、芍薬をあわせて
蜂蜜を練って
混ぜ合わせ
こねて こねて

20080122184559.jpg

出来ました!!!!

とても甘くて美味しい桂枝茯苓丸。
ひとつひとつ一生懸命作ったので
効き目も抜群です。


ご指導いただいた先生、
本当にありがとうございました。


漢方 | trackback(0) | comment(0) |

2008/01/22


今朝,
六甲山をみると、
雪です。
昨日の帰宅のとき、とても寒かったので納得です。

        20080121112312.jpg

 
宝塚の山も雪でした。

雪国に住むのは本当に大変だと思いますが
全く雪と無縁な生活をしてきたので
すこしテンションがあがってわくわくしてしまいます。

冷え性のわたしは寒いと目の下にくまが濃くなって出てきます・・・・
体を温める当帰という生薬の入った漢方薬を飲んでおきます。

当帰とは
セリ科の植物で強い芳香があります。
甘く温めるちからを持つ生薬で体を補う要素を持っています。
冷えて貧血し血の巡りが悪い状態を改善体を温めてくれます。 
当帰の名前の由来は まさに帰るということにあります。
当帰の上に夫をつけて夫まさに帰るべしにするとわかりやすいです。

むかし、中国のある村で・・・・・
妻が婦人病にかかり、つまらなくなった夫がこっそり妻を残し逃げ出しました。
悲しん妻は人づてに山に生えている生薬を飲めば夫が帰ってくると聞きました。
山に入り、薬草を探して煎じ飲んだところ、病気が治ったばかりか、
以前より若くキレイになりました。
蒸発夫は奥さんがきれいになり元気になったといううわさを聞き、いそいそと帰ってきたといいます。
妻は夫が帰ってきたのは山から採ってきた名も知らない薬草のおかげと、
夫がまさに帰る薬草を当帰と名づけました。
(渡邊武先生著 わかりやすい漢方薬・平成薬証論より抜粋)

これだと夫がわがまますぎますが・・・・
でもきれいになるのは嬉しいことです。
元気はきれい」そのものですね。
貧血を改善し血行障害を正常化すれば女性はクマも取れてきれいになるということです

きれいになったと聞いた夫が急いで帰ると
若く美しく輝いた女性は
新しい世界に飛び出していっていなくなっておりました。
のほうが今の時代にあっているかも。








生薬 | trackback(0) | comment(455) |

2008/01/21


再利用?有効利用!!!!!

いつも濃い三養茶で飲んでいますが、
お正月の残りの屠蘇を日本酒につけて
少し、蜂蜜をいれて
ねる前に、桂枝茯苓丸を服用するときに使っています。 
体の中の古い血を抜いてくれて血液循環をよくしてくれる、桂枝茯苓丸は
蜂蜜で練り上げて丸剤とし、酒服するのが本当の飲み方です。
蜂蜜で脾胃を補い、酒で腸の機能を高め胃腸障害を防止します。
また水溶性ではない成分がアルコールによって溶け出すため
より効果があがる事が期待できます。
屠蘇がご自宅に余っている方は是非お試し下さい。
とても美味しいです。

               20080120163717.jpg

漢方 | trackback(0) | comment(0) |

2008/01/20


本日はパンの日

毎週水曜日、漢方薬局嬉氣KIKIには
KIKIオリジナルのパンが届きます。
ふわふわで
素朴で
美味しい
健康パンです。

残ってしまうかな・・・・
と思いながら
前回より多く
パンを作ってもらいました。
       20080116184249.jpg

・・・・売り切れました。
ありがとうございます。

我が家の分まで完売です。
ふわふわで美味しいと好評です。
また来週、水曜日にお待ちしています。

軽くトーストし、
蜂蜜と胡麻ペーストをたっぷりつけて。
が、おススメです。

さくさくした食感に蜂蜜のとろりがしみ込む瞬間がおいしい。
と思っています。

渡邊武博士著 平成薬証論より
蜂蜜は脂肪と脂溶性のビタミンを除いて人間が必要とする栄養素をほとんど含有し広範な疾患に応用できるので基本食品としてまた薬として各家庭に蜂蜜を常備することを提言しています。蜂蜜だけでは完全食ではありませんから、これに私は脂肪と脂溶性のビタミンに富む別の脾胃剤である胡麻を併せゴマハニーという形での常食を推奨しています。これで鬼に金棒ですが、さらに滋養成分を補強し、日本人に多い水滞を逐うはとむぎが加われば完璧です。この三つを私は食養生の三種の神器としてどなたにも勧めています。

美味しいだけでなく健康になれる基礎をつくってくれる
最高の組み合わせです。
 

食養 | trackback(0) | comment(0) |

2008/01/16


覗き

   この道を通って7年間。

   全く気がつきませんでした。

     20080115154431.jpg


   何を覗きこんでいるのでしょう・・・・・。

   遠い目をしてます。


日記 | trackback(0) | comment(0) |

2008/01/15


成人式

今日は成人の日で 祝日でした。

朝 休日恒例の朝スタバのカウンターから外を覗くと、成人式へと向かう振袖の女性がちらほら。
宝塚も振袖の方がちらほら。
着物姿って本当に華があってキレイですね。
キレイなものは大好きです。
20歳からあっという間に10年も(正確には11年・・)たってしまっていることに驚きですが・・・
来年は仕事始めに着物を着てみようかなと、
すぐにその気になって
振袖姿を羨ましく思いながら 
しばらくのんびり眺めていました。
そして 我が家においてある振袖も、またお手入れをきちんとしようと思い直しました。
ふと 考えてみると
昨年の日中医薬研究会全国大会でいただいた、えびの香!!!!
バックの中に入れて香りを楽しんでいましたが
どう使うのがベストなのか悩んでいました。
かなり贅沢でもったいないかもしれませんが、
とても大切な振袖なので
思い切って入れてみることにします。

渡邊武博士が戦後、正倉院の宝物を調査されたときのお話です。

唐櫃に入った千二百前の文書が、昔のまま紙の色も変わらず保存されていたのです。虫ひとつ食っていないのですから、我々調査団は驚いたのですが、それは中に入っていた一袋の匂袋のおかげであったのです。源氏物語の中にえびの香という薫香料が出てきますが、そのえびの香はどんなものか、千二百年も不明のままだったのです。そのえびの香が,実は正倉院の御物の中に入っていた匂い袋であったのです。香りが千二百年間もカビやシミを寄せ付けなかったのだから、高い香りは大変な抗菌、抗カビ、殺虫の効力を持っているということが証明されたわけで、香り高い、辛い香辛料にも同じことが言えます。
この香辛料の成分を科学的に分析してみると、病原菌を繁殖させない抗菌作用のある成分を含んでいるのです。
日本人は香辛料といえば、七味唐辛子、ワサビ、ショウガ、ぐらいしか頭に浮かんできませんが。せいぜい、洋辛子と胡椒を入れたら、もう答えられる香辛料は備えてないのではないでしょうか。唐辛子のようなものだけが香辛料ではありません。手近なところで、食品として利用している肉桂、月桂樹、紫蘇、ニンニク、ラッキョウ、にらなど、マイルドな香辛料はいくらでもあります。みかんの皮とか、ゆずとか山椒とか色々あります。これを食品として活用することが第一です。       
(渡邊武博士著 わかりやすい漢方薬より抜粋)

もっと続けたいところですが・・・。
香りのあるものを食べると水分の発散も助けてくれるので
ストレス解消にもなります。

漢方 | trackback(0) | comment(0) |

2008/01/14


美味しければ完璧。

          20080112185725.jpg


国産生姜のつくだ煮。
本日届きました。
 
腸管の中にお水がたっぷりたまっている方に(おなかがガスで張ってしまう方やころころ便な方)
生姜を毎日食べていただくようにお伝えしていますが、
生姜湯ぐらいしか無理っといわれる方もちらほら・・・・。
生姜湯を薦めてたっぷりお水を摂取されても逆効果ですし
紅生姜はすっぱくて、肝にもよいけど・・・
あんまりご飯には合わないですし。

新ショウガの季節ならたっぷり漬けていただくのもおススメですが・・・。今は冬だし。

でも この佃煮をみつけました!!!

腸を温めてくれる辛い味の生姜。
腎の働くを助けおしっこを出す手助けをしてくれる塩辛い味のお醤油とお塩
そして肝の手助けをするすっぱい味の黒酢まで入っています。
これって すごい組み合わせですね。
佃煮だけで三味が採れます。

あとはお味です。
今日の夜ご飯はお休みに作っておいたカレーなので・・・・・
明日にでも試してみます。







食養 | trackback(0) | comment(0) |

2008/01/12


まどろみ中

漢方薬局嬉氣は昨日は定休日とさせていただきまして、
お休みをさせていただいてました。
ご連絡いただいた方、ご迷惑をお掛けいたしました。

       

                 20080111180535.jpg

     朝スタバ帰りのお散歩中に盗み撮りです。
     とても気持ちよさそう。


日記 | trackback(0) | comment(0) |

2008/01/11


はとむぎ茶

はとむぎのお茶を毎日のお茶として飲むようになり
これまでずっと、毎日 夜中のお手洗いに起きていた方より
お手洗いのために起きなくなった!
という嬉しいご報告が続けて数名、新年早々ありました。
他の目的で飲み始められた方ばかりだったので
予測外なおまけに
大変喜ばれました。
渡邉武先生のおっしゃられるとおり
三種の神器(ねりごま 蜂蜜 はとむぎ)を毎日摂ることって
すごいです。
簡単なようで、ずっと続けるのは大変。
でも その3つの力を知ってしまうと
大切さ・ありがたさが体にしみこんで
ずっと続けようって思います。
(しかもとっても美味しい)
食べ物の力がこんなにあるなんて びっくりですが
こんなにすごい力があるなら
悪いものを食べている影響も・・・そんなにすごいのかな?
と急に怖くなります。

        
            071212_1517~0001.jpg

      とっても美味しいはとむぎのお茶 三養茶です
      しっかり濃い目がお勧めの美味しさです。

食養 | trackback(0) | comment(0) |

2008/01/09


若さの秘訣

若さの秘訣

1 食べ物
五味の調和を実践しています。食後1時間は講義などの頭を使う仕事はしない。
私が過程の食事で3種の神器として推奨してきた胡麻・蜂蜜・はとむぎを毎日欠かさず50年食べている。五味のうち、特に酸味・鹹味(塩辛い味のことです)・辛味は毎食欠かさず食べるように勤めている。本物を食し、食べ過ぎないよう腹八分目にしている。

2 生活態度
くよくよしない。きたない物、いやらしい物は避けて、心の美しいものを、見・読み・聞き・嗅ぎ・接触し(着たり 身に着けたり 飾ったり)・話し合い・味わう。
「心麗しく 心たくましく 心愚かしく」を信条としています。
いつも大きな綺麗な夢を追い続けます。
                      (仁医麻鳥の漢方問答より)

渡邉武先生が88歳!!のときにホームページ上での質問に回答された文章です

3年くらい前に拝見して 鮮烈に記憶に残っていましたが、
急に今日、読んでみたくなって
探してみました。

本当にすごいお言葉です。

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2008/01/08


頭痛っ

今日は朝から体調が優れず・・・。
お昼にはついに頭が割れるように痛い。
原因は・・・・・。
めずらしく、鬱です。
自分のだらしない行動が引き起こしたことが発端。
落ち込みました。
へこみました。
快調だった体が急にトーンダウン。
気がふさがるってこんなにもしんどいんだ・・・・と再確認。
気持ちがふさぐと気の発散が出来なくなり
それと同時に皮膚・呼吸器から水分代謝まで落ちるので
頭が重くなったり 肩がこったり 頭痛がしたり 視力が落ちたり クマが出たり 肌が荒れたり・・・・
発散をあなどりめさるな!
落ち込んでいても解決はないと思いなおし
漢方薬と
ストレスを晴らしてくれる
敬震丹をかじりながら
空気を入れ替えて
何も考えず 一生懸命、床掃除をしてみました。
終わったころには
頭痛が取れている!
すばらしき 敬震丹!!

体が軽くなると 
きちんと物事を考えることも出来る
落ち着いて自分なりに反省をして 切り替えました。

敬震丹は 軽いストレスからうつ病の方まで使うことが出来る麝香牛黄製剤です。
講演や試験などで 緊張するときにも使います。
香りの高い生薬の働きで滞る気を発散してストレスを軽減してくれます。
アロマオイルやお香などのリラックス効果と同じです。

安定剤でぼやかして押さえ込むのではなく
気を晴らす!
漢方薬ならではの対処法です。

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2008/01/07


おやすみ

今日でお正月休みもおしまいっ
という方も多いせいか
静かだった漢方薬局嬉氣KIKIの周りも
少しにぎやかになり
日常が戻ってきた感じです。
最後のお休みは
満喫された方、家でぐったりの方、
それぞれとは思いますが
忘年会にはじまり、おせちやごちそうで
酷使され続けた胃腸はそろそろぐったりしてきたころです。
お休み最後、美味しいものをお酒と・・・も楽しいですが
明日の七草粥を前倒しにして
今日の夜は、七草粥でほこっり温まるのも
体にとっては一番のごちそうかもしれないですね。
           
                The_seven_herbs.jpg

        せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ
          

七草粥はお節料理で疲れた胃腸を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補う。
邪気をはらい万病を除く目的で続けられてきた慣習で、平安時代中期ごろの書物にも記されているそうです。

食べ物があふれかえっている現代に生きるわたしたちには
お正月のみならず
定期的に七草粥が必要かもしれません。
単純に食事を軽くして胃腸を休めているだけではなく、
海のお塩をたっぷりとふりかければ、にがりによりマグネシウムを補給することができ、
青い野菜の葉緑素クロロフィルによってさらにマグネシウムも補給されます。

マグネシウム塩は心臓の働きすぎを緩和し、血圧を下げ、排便を促進する塩化下剤です。
(渡邉武博士著 平成薬証論より)

疲れた体のリセットにぴったりです

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2008/01/06


充電

地元で徒歩3分の神社へ
初詣に行ってきました。
         20080105145407.jpg

トトロが出できそうな御神木です。
家の窓から眺めるとこの御神木1本で山ひとつになっています。
すごいです。
こんなにありがたいものとは知らず、
子供のころはこの木に張り付いていました。
お許しください。

海にも行きました。
         200801051454072.jpg

すごい綺麗。
波も穏やかだったので心地よい波音で
しばらくのんびりしました。

この海と神社は
私にとってのパワースポットです。

神戸にいると、同じ日本とは思えないですね。

また一年がんばらないとっ!


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2008/01/05


日の出

あけましておめでとうございます。
2008も漢方薬局嬉氣KIKIをどうぞ宜しくお願い致します。

お正月は実家のある南紀古座というところまではるばる帰っていました。
元旦は神戸で迎えたので・・・初日の出ではないですが
私にとっての2008初・日の出です。
        20080104154737.jpg

とてもキレイで大感動!!!!初感動!!!!!
寒さを忘れてしばらく動けなくなるほどの美しさでした。
こんなにキレイな日の出を見れるなんて、
ホントにすごい
と、86歳になるおばあちゃんにも驚かれるほど
(雨や雲でなかなか見れないらしいです・・・)
すばらしい日の出です。

日の出とともに起きる生活はとても体によいとされています。
やってみたいと思いつつなかなか出来ないままですが・・・
週に一度ぐらいは実行してみようかなと思う程、気持ちのよい朝でした。

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2008/01/04


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